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  3. (東経連情報第14号)東北の景気動向(令和2年6月指標中心)について

― 令和2年6月の経済指標の動きを中心とした東北の景気は、「新型コロナウイルス感染症の影響で、厳しい状況が続いている」―

 個別項目をみると、鉱工業生産指数は前月比1.1%減と5カ月連続で低下した。個人消費について、百貨店・スーパー販売額は前年同月比0.4%増と4カ月振りに前年を上回った。家電大型専門店販売額、ドラッグストア販売額、ホームセンター販売額は前年を上回ったが、コンビニエンスストア販売額は前年を下回った。乗用車新車登録・販売台数は前年同月比18.2%減と  9カ月連続で前年を下回った。新設住宅着工戸数は同18.5%減と12カ月連続で前年を下回った。公共工事請負金額は同8.6%増と2カ月振りに前年を上回った。非居住用建築物着工床面積は同21.0%減と4カ月振りに前年を下回った。有効求人倍率は、1.13倍で前月比0.03ポイント低下した。企業倒産件数は前年同月比12.2%増と2カ月振りに前年を上回った。景気ウォッチャー調査における現状判断DI(季節調整値)は37.4となり2カ月連続で前月を上回った。
 緊急事態宣言の解除後、新型コロナウイルスの感染拡大防止に配慮しつつ、経済活動の再開が徐々に進められ、景気は一部に持ち直しの動きが見られるものの、7月下旬から全国で感染者数が再び増えはじめたことで人の移動が制限される等景気が腰折れする懸念もあり、依然として厳しい状況は続いている。

詳細は添付資料をご覧ください。

 東北の景気動向(令和2年6月経済指標中心)

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