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  3. (東経連情報第41号)東北の景気動向(令和2年12月指標中心)について

― 令和2年12月の経済指標の動きを中心とした東北の景気は、「依然として厳しい状況ではあるが、持ち直しの動きが続いている」― 

 個別項目をみると、鉱工業生産指数は前月比6.0%増と2カ月振りに上昇した。個人消費について、百貨店・スーパー販売額は前年同月比0.3%減と3カ月振りに前年を下回った。ドラッグストア販売額、家電大型専門店販売額、ホームセンター販売額は前年を上回ったが、コンビニエンスストア販売額は前年を下回った。乗用車新車登録・販売台数は前年同月比6.7%増と2カ月振りに前年を上回った。新設住宅着工戸数は同20.7%減と18カ月連続で前年を下回った。公共工事請負金額は同28.1%減と5カ月振りに前年を下回った。非居住用建築物着工床面積は同0.1%増と2カ月連続で前年を上回った。有効求人倍率は1.16倍で前月比0.03ポイント上昇した。企業倒産件数は前年同月比17.1%減と6カ月連続で前年を下回った。景気ウォッチャー調査における現状判断DI(季節調整値)は37.9となり2カ月連続で前月を下回った。
 新型コロナウイルス感染再拡大を受けて年末にかけて減速感が強まり、今年1月の緊急事態宣言の再発出後は人の移動制限等により東北経済にも影響を及ぼし、今後、個人消費を中心に悪化する懸念がある。

 詳細は添付資料をご覧ください。

 東北の景気動向(令和2年12月経済指標中心)

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