震災から間もなく10年。近年、自然災害が頻発、激甚化する中で、レジリエント(復元可能)な社会の構築を考える座談会が開催されました。 東北大災害科学国際研究所の今村所長、東北地方整備局の梅野局長、弊会の海輪会長が10年間の震災復興への取り組みを通した課題や教訓の伝承を巡って意見を交わしておりますので、ぜひご覧ください。
■東北地方整備局ホームページ 座談会『東日本大震災から10年 これからの東北のあり方』(R3.1.30河北新報掲載)
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