2026年03月31日
「2026年度事業計画(案)の説明&2040年東北・新潟のありたい姿に関する講演会の開催(3/4第18回政策会議)」
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- 宮城

東経連 政策会議(藤﨑三郎助議長)は、仙台市内に於いて「第18回政策会議」を開催、事務局から「2025年度事業報告」「2026年度事業計画(案)」を説明しました。事業計画の特徴は、わきたつ東北戦略会議での議論を踏まえ昨年11月27日に発表した「広域リージョン連携宣言」に基づき、これまで以上に東北・新潟が戦略的に連携しながら一丸となった取り組みを意識的に事業に反映することです。東経連は、3月27日の理事会での承認を得て、2026年度事業をスタートします。
また会議後の講演会では、三菱商事(株)デジタルイノベーションセンター長の平竹雅人氏を講師に招き、「新しい未来を作りだそう」をテーマに講演いただきました。平竹氏は、日本の抱える課題は地方をより良くすることで解決に向かうと考え、センター開設に併せて会津若松市に家族を伴い転勤、家族の視点も得ながら地方発のデジタル技術を活用した新たなプロジェクトやビジネスモデルの実証を行っています。今回の講演では、世界銀行や内閣官房での経験も踏まえ、東北6県と新潟県が一体となって新しい未来を切り拓くための「自立分散型経済圏」の構築を提唱、そのためのビジョン設定や異分野連携によるイノベーションの重要性、また東北の特徴である食料とエネルギーの優位性を踏まえた持続可能な新たな経済圏構築などをお話しいただきました。

【企画グループ】