東京財団政策研究所が主催するウェビナー「不動産バブル崩壊後の中国経済の行方」では、なぜ、中国不動産バブルが起きたのか。そのメカニズムが解き明かされるとともに、バブル崩壊が、日本経済・世界経済に及ぼす影響が語られます。
中国ビジネスに関わる方々、中国経済に関心のある方々にご案内申し上げます。
このたび東京財団政策研究所ではウェビナー「不動産バブル崩壊後の中国経済の行方」を開催いたします。
本ウェビナーでは、中国経済にとっての不動産業の重要性、不動産バブルの生成要因と不動産バブル崩壊の影響、とりわけ、日本経済に与えうる影響について、柯隆主席研究員がご報告いたします。
オンラインで視聴可能となっておりますので、ぜひご参加ください。
■ウェビナー「不動産バブル崩壊後の中国経済の行方」(※事前登録制 / 参加無料)
【日 時】2024年6月20日(木)14:00~15:30
【内 容】
1. 報告 (東京財団政策研究所主席研究員 柯隆)
2. コメント(東京財団政策研究所研究員/大阪経済大学経済学部教授 福本智之)
3. 質疑応答
【申込方法】以下のフォームよりお申込みください。
https://zoom.us/webinar/register/WN_h-nxblPnT2yd1X7y06AwRg#/registration
※詳細URL:https://www.tkfd.or.jp/events/detail.php?event_id=2831
(問い合わせ先)
東京財団政策研究所 研究部門
Tel: 03-5797-8401(研究部門 代表)