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先進事例・好事例ご紹介
もったいないが「宝」になる ― アップサイクル、米づくり…秋田銘醸㈱のサステナブル経営 ―

カーボンニュートラルに係る今年度最初のレポートとして、秋田県湯沢市の秋田銘醸株式会社の取り組みを紹介いたします。
酒造業は、米や発酵を扱う産業であると同時に、酒粕や米ぬかなど多くの副産物が生まれる産業でもあります。その中で、秋田銘醸では、こうした副産物を単に原料として流通させるのではなく、「新たな価値を生み出す資源」と捉え、20年以上前から、副産物である米ぬかをGABA(γ-アミノ酪酸)へと加工するアップサイクル等の取り組みを進めてきました。GABAはアミノ酸の一種で、リラックスや睡眠をサポートする機能が期待される成分として知られ、機能性食品などにも活用されています。
今回、取締役 常務執行役員製造部長の大友理宣様に、酒造りを起点にした副産物活用から始まったアップサイクル、地域食品産業への展開、自社酒米栽培など、サステナブル経営についてお話を伺い、レポートを取りまとめましたのでご覧いただければと存じます。
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